誰かを好きになったり愛するって難しいんだなぁと思った話

周りの人はみんな、私が自分の事を客観視できていない人間だと思っているように感じる事が多いです。
だけど私はその全く逆で、自己分析をかなりする方で、頭の中の自分とよく意見交換もします。
周りから言われるような事は頭の中の自分から散々言われてるし、その人に言われて初めてああそういう考えがあるんだな、と思う事の方が少ないです。
自己分析くらいやってて、それをした上で、理屈でわかってることを感情がわからないんです。
絡まった感情の糸を解こうとすると、別のもつれたところが出てきて、結局私はそのもつれた糸を解くことが出来ないから、もう全部何もかもどうでもいいやって投げ出したくなるですよね。
誰も私の事は助けられないと思う、私自身も。私は人を通して自分を愛してるだけで、誰の事も愛してないんだから、誰の言葉も響かないんです。
いい加減やめなきゃと思う事、他人から言われる正論、それを正しく行動できない自分にもどかしい思いでいっぱいになる今日この頃です。

Vシネマ「ミナミの帝王」がもたらした、意外な私への影響。

私がVシネマ「ミナミの帝王」を初めて観たのは、一年ほど前でした。それまで名前だけ知っているという程度だったのですが、今では大ファンです。
あの知的で格好良い銀次郎の姿を観て、何故こんなに面白いものを今まで観なかったんだろう、と思ったほどの衝撃でした。
その頃、ニュースで法案がどうとか流れていても意味が読み込めないことを悲しく思い、ポケット六法を買った頃だったというのも大いに関係していると思います。
こんなに法律が詳しくなれたら、恰好良いな……と思い、ポケット六法をザッと読むだけでも分かるはずもなく、弁護士などの職業をとても尊敬した覚えもあります。
それからというもの、「ミナミの帝王」を一話観るごとに、銀次郎恰好良い!と思うたび、一話進むごとに憲法からノートに書き写しの勉強を始めたのです。
まだ憲法の勉強は途中なのですが、「ミナミの帝王」は私に、知的好奇心を大いに与えてくれた、という少し変わったエピソードでした。
何が知的好奇心をくすぐるのか、人によりけり様々だな、と自分を客観視してそう思いました。